(9月は少なかったですが…)
青空のもと
お外もよし
深まりゆくと、徐々に
内省的にもなっていく季節
もちろん、味覚もさえるが(笑)
木々の彩りも変わっていきます。
「果物」 八木重吉 (半紙1/2)
秋になると
果物はなにもかも忘れてしまって
うっとりと実のってゆくらしい
八木重吉さんの詩は
じわっと染みわたってくるような、
シンプルな言葉が印象的です。
輝くぶどうの房をみても
庭の柿が熟していくのをみても
季節の恵みを感じます。
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