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Everyday Magic-筆に想いを

心に響く言葉や詩歌を、書でつづる

 花開蝶自来(色紙)

今年も、早いもので、 今日は、春分の日ですね。 時節では、本格的な 新しい始まりとされています。 季節もエネルギーも新たな流れで 大きく動き出します。 「花開蝶自来」 禅語 (色紙) 花開けば、蝶自ら来たる 意図することもなく、自然の営みでは 花が咲…

歩き始めたみいちゃんー童謡「春よ来い」

立春ですね。 旧暦の新年でもあります。 節分も過ぎ、暦では春の訪れを感じ始めますね。 とはいえ、季節はまだ寒さ厳しい時期だったり するのですが…。 「春よ来い」 相馬御風(色紙) 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒の じょじょは…

ぼくの花-オンリーワンを大切に

御用納めの方もいらしたでしょうか。 今年もあと三日ほどになりましたね。 新年を前に、明日は新月です。 このところ、いろいろなものが 新しく切り替わっていくように感じます。 「ぼくの花」 まどみちお (色紙) 朝から かいている花の 絵がようやっと で…

『世界童謡集』より-かつての子供と再会して思い起こす何か

クリスマス・イブですね。 また少し、寒くなってきました。 この時期しかかけないクリスマス音楽を salonshiroineko.hatenablog.com とっかえひっかえかけています(笑) 「森」マージョリー・ウィルスン (色紙) 森は栗いろ 銀ねずみ。 森は女王じゃなかろ…

一杯の水-透明な活力

日中は穏やかな感じだったが、 だんだん曇ってきて、雨が降り出してきた。 晴れると嬉しいが、乾燥気味になると 大地へのお湿りもありがたい。といっても、 夜中に、強く降る予報も。ほどほどがいいですが…。 「一杯の水」 メイ・サートン (色紙) ここにあ…

希望は羽根をつけた生き物…

師走ですから、また 寒くなるのでしょうが、 このところ 穏やかな暖かい日が続きます。 「希望は…」エミリ・ディキンスン(柄入り色紙)*1 「希望」は羽根をつけた生き物―― 魂の中にとまり―― 言葉のない調べをうたい―― けっして休むことがない―― そして甘美…

みんなちがって、みんないい-常識という名の集合意識にご用心

金子みすゞさんの詩 “私と小鳥と鈴と” 以前、はがきに、試し書きしたものを載せたことがあった。 koboaoineko.hatenablog.com その時、色紙に書いたものをいずれ、といったのが、こちら。 「私と小鳥と鈴と」 金子みすゞ (色紙) 私が両手をひろげても、 お…

誰が風を見たでしょう?ー童謡~ヴィクトリア朝の妖精物語

日中は陽が差すとあたたかでしたが、 さすがに、さっと気温も下がり、日も暮れる。 庭も、ようやく少しずつ、枯れた枝葉や 鉢物などを片付けて、冬支度へ。 そしたら、家の中も見回したくなった(笑) 「風」クリスティーナ・ロセッティ (色紙) *1 だあれ…

一粒の砂に世界を…-無垢の予兆より

11月になりました。 今年もあとふた月ですね。 午後には、雨は上がり、 青空も広がりましたが、 結構、寒くなってきました。 「一粒の砂に世界を…」ウィリアム・ブレイク 色紙)*1 一粒の砂に世界を 野の一輪の花に天を観る 手のひらに無限を 一時(ひととき…

星とたんぽぽ-見えぬものでも…

今日は、曇りがちでしたが、 辺りは、秋が深まってきました。 空を見上げたり、紅葉と落ち葉の中、 歩くのにいい季節です。 「星とたんぽぽ」 金子みすゞ (色紙) 青いお空の底ふかく 海の小石のそのように 夜がくるまで沈んでる 昼のお星は眼にみえぬ 見え…

私たちは皆…

昨日は、寒かったですが、 今日は、秋晴れ、 布団を干して、ようやく冬仕様の用意。 夜は、結構寒くなってきましたが、 お月様がきれいです。 「私たちは皆…」アボリジニの格言 (色紙)*1 私たちは皆 今この時空への訪問者である 全ては来て、過ぎていく 見…

小石

久しぶりに、 朝から、秋晴れでした。 それでも、夕刻には、 あっという間に日が暮れる。 秋の日は、釣瓶(つるべ)落としといいますが、 季節は、どんどん移ろっているのですね。 「小石はなんて幸せなんだ」エミリ・ディキンスン (色紙) 小石はなんて幸…

青い蝶

雨もよく降りますが、 晴れると、すっかり秋らしく なった外が気になります。 家の小庭にも、花の周りに蝶々がやってきます。 青い鳥ではありませんが、青い蝶は幸せのシンボルとか。 ちなみに、工房は、青い猫です(笑) 「青い蝶」 ヘルマン・ヘッセ (色…

詩って何?

読書好きの方でしたら、 好きな本に囲まれて、読みふける生活に 憧れたことがあるかもしれません。 子供の頃のイメージでは、 『ムギと王さま』の挿絵(E・アーディゾーニ)の 本の小部屋だったり、『足ながおじさん』の主人公が 部屋に籠って、本を読み耽る…

こんなにたしかに

9月も晦日、 何をしていても、いなくても、 暦では、時が移ろっていきます。 気づけば、あたりもすっかり 秋めいてきましたね。 「こんなにたしかに」 まどみちお (色紙) ここは宇宙の どのへんなのか いまは時間の どのへんなのか 鉱物たち はてしなく大…

読もうとさえすれば-手紙

以前のように、 切手や便箋・封筒には 興味はあるものの、 めっきり書かなくなった手紙。 それでも、届くと嬉しいものです。 「手紙」 鈴木敏史 (模様入り色紙) ゆうびんやさんが こない日でも あなたに とどけられる 手紙はあるのです ゆっくり 過ぎる 雲…

夢見つつ深く植えよ

本好きには、時に タイトル(題名)に惹かれて読む本というのもあるが これもそう。 ベルギー(アメリカに移住)の作家・詩人 メイ・サートン(1912-1995)の自伝的エッセイ。 エッセイといっても、気骨ある文章で 詩作家の繊細な味わいと共に、 思索的で、…

あなたの世界

晴れると暑いですね。でも、ふと、 残暑から、秋晴れの線引きはどこか…と(笑) 時折、運動会らしい放送の音も聞こえてくる土曜日。 家で、こうしてパソコンに向かう時にも、 世間ではそれぞれまた、違う世界が広がる。 (ミニ色紙 12×13.5㎝) 幸せであるこ…